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地震や火災があった時、ペットの避難場所はあるの?

地震1

天災は忘れたころにやってきます。
もし大きな地震や火災に会って住む所が無くなったら。
その時、あなたは愛犬と一緒に避難しようとしても、地域の人がそれを拒絶したら。
ペットはあなただけを頼ります。
「助けて」というまなざしを向けられたあなたはどうしますか?

 

 

 

 


あなたが愛犬を守れなくなったら、愛犬の死が迫ってきます。

火災1

震災後、運よく生き延びたあなたと愛犬を待っているのは厳しい現実です。
やっとの思いで避難場所にたどり着いても、もしそこで「動物はダメだ。中に入れない」と言われたら。
そんな時に限って雨が降ってきたら。
日が暮れて真っ暗になった時、呆然と立ち尽くすあなたと愛犬に手を差し伸べてくれる人がどれほどいますか?
水とドッグフードは持っていますか?
それは何日分ですか?
寒さに耐えれますか?
愛犬の命はあなたにかかっています。

 

 


あなたと愛犬の命を救ってくれるもの。それは自動車です。

車1

ここまでとは言いません。
でも、もしこんな車が1台あれば、あなたと愛犬の命が助かる可能性がぐっと高くなります。

 

たとえ家が壊れて住めなくても、これがあれば生き延びることができます。
雨や寒さをしのぐことができます。
簡単な料理ができます。
プライバシーを確保できます。
最低限の防犯になります。
安全な場所へ移動できます。
愛犬と一緒に。

 

 

災害にあった時、初めの1週間、いや3日間生き延びることができるかどうかが、大きな分かれ目となります。

 

でも一生の間に1度起きるかどうかの災害のために、普段からこういう車に乗るのは、よほどのアウトドア派ではない限り少し無理があるかもしれません。

 

普段の生活にも使えて、いざという時もあなたと愛犬の命綱となる車を選ぶことが現実的と言えます。

 

では、どんな車を選べばいいのでしょうか。
一番のヒントは周りを見ることです。
愛犬家同士の集まり(フレンチブルドッグの場合はブヒ会)や各種協議会に行ってみることです。
遠くから何時間もかけて来る人もいます。
その人たちがどんな車に愛犬を乗せて来たのか、駐車場を見てみます。
たぶん「なるほど、その車だと確かに楽だな」とか「ああ、そんな方法があったのか」とたくさん収穫があるはずです。


自動車を選ぶ時のポイント

犬種に関係なく車内で一緒に寝る場合、これだけは外せないポイントがあります。
それはシートがフルフラットになるかどうかです。
私の経験上これだけはこだわります。
理由はあえて言いません。
一度でも一晩車内で寝た経験のある人には賛同していただけるでしょう。
それほど大切なことです。

 

では、私の経験と知識の限りですがお勧めの車を紹介します。
どうしてもフレンチブルドッグをイメージした車選びになります。
グレートデンやチワワの飼い主の方は各自応用してください。

 

あくまでも構えずに普段使いができて、いざという時も役に立つという基準に立っています。

 

フレンチブルドッグをイメージしたお勧めの自動車

ホンダステップワゴン

2列目と3列目をスライドさせると約170cmぐらいのフルフラットになるので、身長がそれ以下の人なら足を延ばして寝れます。
普段の生活で街中を走れるデザインです。

 

価格:228万円〜
*ホンダ公式サイトより

 

 

 

 

トヨタハイエースバン

   一般家庭用というより業務用に使用されるハイエースバン。

   リアシートを折りたたむと室長2.47mと十分な空間。

   ケージも余裕で複数積めるので多頭飼いにもグッド。

   アレンジや工夫が好きな人なら快適空間を作ることができます。

 

   価格:285万円〜

   *トヨタ公式サイトより

 

 

 

ニッサンキャラバン

 基本的なコンセプトはトヨタハイエースバンと同じ。

 犬目線から見ると大きな違いはなく好みの問題。

 いろいろなアレンジはしやすそうに見えます。

 

 価格:224万円〜

 *ニッサン公式サイトより

 

 

メルセデスベンツVクラス

  私の憧れの車です。

  今更説明するまでもありません。

  世界で最初に「自動車」というものを造った会社。

  常に世界をリードし、羨望のまなざしを受ける車。

  それがメルセデスベンツです。

  価格:550万円〜

  *メルセデスベンツ公式サイトより

 

飼い主と愛犬の両方を快適に守る車です。

ブヒ会や競技会に行くのに長時間、長距離を走っても疲れ方は日本車の3分の1(私の予想)。

いざという時の衝突安全性は日本車の2倍(私の勝手な思い込み)。

すべての作りが極上(真実)。

その上、なんと申しましょうか、世間で思われているフレンチブルドッグのちょっと高級な感じになんともマッチした雰囲気をかもし出します(私の幻想)。

 

この車は室内シートを倒してもフルフラットにはなりません。

ですが、2列目以降のシートをを取り外すことができるのです。

ベンツ特有の頑丈で重いシートを取り外すと、そこには見事なフラット空間が姿を現します。

ブヒ6頭分のケージなど楽勝です。

マットを敷くと快適感は倍増します。

災害時には飼い主とブヒ6頭がゆっくりくつろげる室内となります。

 

実際ある競技会場でVクラスを見ました。

初老の夫婦が運転していました。

すると中から見るからにゴージャスっぽい犬が出てきました。

そこだけ漂う空気が違っていた記憶があります。

それはもう、例えて言うなら、200年前のロンドンで貴族の馬車が通り過ぎるのじっと眺めている平民の気分でした。

 

「Sクラスから上をもってベンツとなす」と言うハイソな人は別にして、私のブヒ飼い人生においては必要十分どころかお釣りが来るほどの車です。

 

6頭のブヒのエサ代と病院代でアップアップの私には、夢のまた夢三段跳びの向こうにある高嶺の花ですが、金銭的に余裕のある方には絶対のおすすめです。

 

フルフラットの上にマットを敷こう

車選びだけで完璧かというとそうではありません。
いくらシートがフルフラットになっても、その上に直に寝るとやはり段差がしんどいものです。
フラットな床でもそのままでは下から寒さが上がってきます。
そういう時にこんなマットがあったら、というのがこれです。
バルブを緩めるだけで空気が自然と入り、厚さ10センチの高密度ウレタンとの組み合わせで快適な寝心地を作り出す仕組みです。

 

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すべては愛する犬のために。あなたしか守る人はいません

上手くいっているときは何も感じませんが、一旦アクシデントが起きてから慌てても手遅れになります。
普段から、心も懐も余裕のある時にこそ、いざという時のために準備しておく。
現実に地震や火災にあった時、誰が親身になってあなたの愛犬を守ってくれるでしょうか。
誰も助けてくれない、と思っておくべきです。
あなたしかいません。
震える愛犬を抱いて守ってやるのは、あなたしかいないのです。


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